シニア向けのお得なスマホプラン【シニアにおすすめ】

シニアにおすすめなスマホプラン♻️ エコ・節約

親世代がスマホデビューした、あるいはスマホデビューする予定の人も多いのではないでしょうか。
私の母は、2022年1月にガラケーからスマホに変更しました。
世代的には電話することが多いため、今まではケータイプランでも毎月3,000円以上の携帯代がかかっていました。
しかし、スマホデビューする時には、料金だけでなく、操作方がわからない時のサポートも重要になってきます。
できれば、店頭に行かなくても遠隔でスマホの操作法などをサポートしてもらえるとありがたいですよね。
そこで、今回はシニア向けのお得なスマホプランについて解説し、実際に契約したプランを紹介します。

電話をよくかける人のお得なスマホプラン

60歳以上には、かけ放題が安く使えるプランがあります。
au対応のスマホであれば、UQモバイルの「くりこしプラン +5G」、ソフトバンク対応のスマホであれば、ワイモバイルの「シンプルS」、楽天モバイル対応のスマホであれば、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」のプランがおすすめです(MVNOの格安スマホプランは、昼や夕方以降の通信速度が低下するプランが多いため、おすすめには入れていません)。
それぞれのおすすめプランの詳細を以下に解説します。

UQモバイルの「くりこしプラン +5G」

au対応のスマホでは、UQモバイルの「くりこしプラン +5G」のプランがおすすめです。
60歳以上では「60歳以上通話割」を申し込むことで、電話(国内)のかけ放題である「かけ放題(24時間いつでも)」の月額料(1,870円)が770円になります。
くりこしプランS(月額2,398円)では、データ通信容量が月に3GBまで使用できます(データ通信容量が足りなければ、くりこしプランMやくりこしプランLに変更が可能です)。
「auでんき」や「auひかり、WIMAX +5Gなどのインターネットサービス」に加入していれば、「自宅セット割り」を申し込むことで、さらに安くなって月額1,760円になります。

ワイモバイルの「シンプルS」

ソフトバンク対応のスマホであれば、ワイモバイルの「シンプルS」(ネットのデータ通信容量が月に3GB以下)のプランがおすすめです(データ通信容量が足りなければ、シンプルMやシンプルLに変更が可能です)。
60歳以上では「60歳以上ずーっと割引キャンペーン」が適応されて、電話(国内)のかけ放題である「スーパーだれとでも定額(S)」の月額料(1,870円)が770円になり、月額2,948円で使用できます。
ワイモバイルを使っている親戚の人がいれば、「家族割引サービス」を申し込むことで、さらに安くなって月額1,760円になります(血縁関係や婚姻関係のある親族であれば、別居でも親等数も関係なく申し込めます)。

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」

楽天モバイル対応のスマホであれば、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」のプランがおすすめです。
ネットのデータ通信容量が月に1GB以下であれば月額0円で使用できます(1~3GB以下なら1,078円、3~20GB以下なら2,178円です、20GBを超えても3,278円です)。
60歳以上でなくても「Rakuten Link」のアプリを使って電話すれば、国内通話が無料でかけられます。
ただし、通話エリアが比較的狭く、通話エリア内でもビルの中では電波が届かなかったり、通話品質も比較的悪いなどの気になる点もあります(2つのSIMが使えるDSDV対応のスマホであれば、もうひとつのSIMにデータ通信ができるSIMを追加すれば対処できます)。
これらの点についてすべて許容できるようであれば、すべて無料で使えるので、安くすませたい人にはおすすめです。

操作法などのサポート体制

購入したスマホの操作法については、カスタマーセンターなどに問い合わせることができますが、アプリの使い方などで困った場合には、教えてもらえなかったりします。
家族や友人に聞くことができればいいのですが、難しい場合もあるため、シニア向けに手厚いサポートをしているところが増えました。
ドコモやauやソフトバンクだけでなく、UQモバイルやワイモバイルや楽天モバイルでも、それぞれに手厚いサポート体制があります。

UQモバイルの「使い方サポート」

UQモバイルでは、有料(月額649円)のオプションである「使い方サポート」を申し込めば、スマホの初期設定やデータ移行の方法を電話やメッセージでわかりやすく案内してもらえます。
スマホの使い方がわからなかったり、困ったりした時にも、電話や遠隔操作(リモート操作)でサポートしてもらえます。

一般的な困りごとについては電話やWebからのチャット、問い合わせフォームなどサポート体制があります。

ワイモバイルの「押すだけサポート」

ワイモバイルでは、「かんたんスマホ(文字が大きく、アプリのアイコンも大きい)」を購入すれば、「押すだけサポート」がついてきます。
「サポート」のアプリのアイコンをタッチした後に、「困った症状」のボタンをタッチするだけで、解決できることもあります。
「困った症状」のボタンがない場合でも、カスタマーセンターに電話で問い合わせるボタンをタッチすれば、オペレーターに直接相談できます。
「押すだけサポート」は無料(通話料も無料)ですが、「かんたんスマホ」を購入しないといけないため、ほかのスマホを使いたい場合には、これらのサポートを受けることができません。

一般のサポートでは、チャットなどで問い合わせることができますが、シニアの人たちには少し難しいかもしれません。

楽天モバイルの「スマホ操作遠隔サポート」

楽天モバイルでは、オプションの「スマホ操作遠隔サポート」(月額550円)を申し込み、スマホに専用アプリをインストールすれば、オペレーターと電話しながら、スマホの画面を遠隔操作してもらうことができ、さまざまな設定やアプリの使い方などを教えてもらえます。

楽天モバイルでも一般的な困りごとについては、チャットなどで問い合わせることができますが、シニアの人たちには少し難しいかもしれません。

楽天モバイルを契約してみました

母親は仕事で電話を使うわけでもなく、電話代を安くしたい希望があったので、スマホの月額使用料とサポート体制などを比較した上で、楽天モバイルを契約しました。

シャープのスマホを購入したので、ホーム画面は、子ども・シニア用の「AQUOSかんたんホーム」に変えています。
文字やアプリのアイコンが大きいので、使いやすいみたいです。

サポートに関しては、個人利用の場合は無料の「TeamViewer」のアプリを自分のスマホにインストールして、母親のスマホには「TeamViewer QuickSupport」のアプリをインストールして、母親のスマホを遠隔操作できるようにしました(これらのアプリのインストールについては、自己責任でお願いします)。
頻繁に遠隔サポートが必要になるようであれば、オプションの「スマホ操作遠隔サポート」を申し込もうと思っています。

シニアスマホ選びの参考になれば幸いです。


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