【読み上げ機能つき】効率的な一問一答式暗記ノートの作り方とその活用法

暗記ノートの作り方📝仕事・勉強

試験勉強する時に、覚えないといけないことが多い時に、あなたはどうしていますか?
教科書や参考書に蛍光マーカーを引いていたり、暗記ペン&チェックシートを利用した人も多いと思います。
でも、なかなか覚えにくいですよね。
そこで、今回は効率的に覚えるための一問一答式暗記ノートの作り方とその活用法について紹介します。
また、エクセルの読み上げ機能を使った暗記ノートの読み上げ動画や読み上げ音声ファイルの作成法についても解説します。

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一問一答式の暗記ノート

私は覚えるのが苦手だったので、覚える内容はできるだけ少なくしたいと思っていました。
そこで、覚える内容をなるべく単語やキーワードにして、一問一答式の暗記ノートを作っていました。
暗記ノートの作り方は、(将来忘れそうな内容を含めて)自分が覚えていない内容をルーズリーフの左側に「問題」、右側に「答え」を書いてまとめるだけです。
書いてまとめる内容は、最初のうちは重要なものだけにして、それほど重要でないものは、暗記ノートに書かなくてもいいと思います(もちろん余裕があれば書いてまとめておいてもいいと思います)。

暗記ノートは自分専用に

覚えていない内容は、人それぞれによって違ってくるので、ほかの人にも役に立つような暗記ノートではなく、自分専用の暗記ノートにします。
暗記ノートに記載する内容は、重要事項であっても自分が(しばらく時間がたった後も)完全に覚えている内容は記載せず、覚えていない内容、または、しばらく時間がたった後に忘れそうな内容のみを記載しましょう。
覚えようと意識をして暗記ノートに書いてまとめるだけでも、意外と記憶に残っているものです。

しっかりと睡眠をとる

記憶を定着させるためには、しっかりと睡眠をとる必要があります。
夜遅くまで覚えたのに、その日の夜に睡眠が不足すれば、記憶が定着せずに、次に日には覚えている割合が、しっかりと睡眠をとった場合と比較して低くなります。
さらに、睡眠をしっかりとらないと次の日の勉強や仕事のパフォーマンスも落ちてしまいます。

繰り返し覚える

暗記ノートに1回まとめただけで、すぐに覚えられる人はほとんどいません。
翌日~数日後に、「(*)暗記ノートの答えを書いている左側をかくして、問題を見ながら覚えているかどうかをチェックします」。
一問一答式の答えを覚えていなかった場合には、その問題の左側に斜めの線(/)を入れています(自分で覚えていなかった問題が、わかるように印をつけましょう)。
その覚えていなかった問題(/の印がついた問題)は、その日のうちに全部覚えるまで上記の(*)を繰り返します。

その翌日~数日後に、再び暗記ノートの答えを書いている左側をかくして、問題を見ながら覚えているかどうかをチェックします。
以前も一問一答式の答えを覚えていなかった問題(/の印がついた問題:1回間違い問題)を再度間違えた場合には、その/の印に逆向きの斜めの線を加えて✕印(2回間違い)にしています。
その覚えていなかった問題(/や✕の印がついた問題)は、その日のうちに全部覚えるまで上記の(*)を繰り返します。

次に、その翌日~数日後にチェックした時にも間違った場合には、✕印の上に〇をつけ(3回間違い)、これまでに間違った問題は、その日のうちに全部覚えるまで上記の(*)を繰り返します。
さらに、その翌日~数日後にチェックした時にも間違ったらその〇を塗りつぶす(●:4回間違い)ようにして間違いやすい問題がわかりやすいようにしています。
この時も間違った問題は、その日のうちに全部覚えるまで上記の(*)を繰り返します。
それ以上間違った場合には、黒や青や赤の下線を引いて目立つようにしています。

この暗記ノートのチェックを繰り返していくうちに覚えていない内容が確実に減ってきます。
覚えていない内容がある程度減った段階で、さらにその覚えていない内容のみをまとめた新たな暗記ノートを作成します。

その新たな暗記ノートを使って同じことを繰り返すことで、各教科ごとの暗記ノートは最終的にルーズリーフ1枚におさまるようにしていました。

試験直前の復習に

試験直前にいろんな参考書を読んだり、問題集を解いたりすることも役に立つと思いますが、わかっていることを読んだり、解けるような問題を解くより、今までやってきて覚えていない内容を覚えなおす方が効果的な場合が多いと思います。
また、参考書を読んでわからないところが出てきたり、問題集を解いてわからなかったりして、それを調べるために多くの時間を費やすことになる可能性もあります。
試験当日にも参考書や問題集をすべて見直すことはできません。
試験直前の復習には、じぶんでまとめた暗記ノートを覚えるだけの方が効果的だと思います。

エクセルを使った暗記ノート

社会人となってからは、暗記ノートをエクセルを使って書くようになりました。
紙の暗記ノートと同じように、左側に書く「問題」は、エクセルのAの列に入力して、右側に書く「答え」は、Bの列に「答え」を入力しています。
単元や教科ごとにシートやファイルを変えるようにしています。
エクセルに書いた暗記ノートは、家ではパソコンやタブレットで使うことができ、外出している時もスマホを使うことができて便利です。
また、答えの一部が間違ったり、覚えていなかったりしたところには、下線を引いたり、色を変えたりすることも簡単にできます。

エクセルの読み上げ機能で動画や音声データを作成

時間がない時やすきま時間に暗記ノートを気軽に活用できるように、エクセルの読み上げ機能を使って動画を作成するようになりました。

エクセルの読み上げ機能

エクセルではセルに記入した内容を人工音声で読み上げてくれる機能がついています。
この読み上げ機能を使って、エクセルを使った暗記ノートを読み上げてもらうことができます。
ただし、読み間違いが多いため、読み間違いを起こさないように入力し直すか、読み間違いがあっても気にしないようにする必要があります。

暗記ノートの読み上げの録画

パソコンの画面の一部を録画するソフトをお持ちの方は、エクセルの「問題」と「答え」を入力している部分を録画することで、暗記ノートを見ながら読み上げ音声を聞ける動画を作成することができます。
広範囲のノートを録画すると動画の容量が大きくなるため、私はエクセルで見える範囲を4行のみにして録画しています(読み上げる部分が自動的に画面内に入るように動いてくれます)。

暗記ノートの読み上げの録音

音声のみでいい場合には、Windows10に標準装備されている録音ソフト「ステレオミキサー」を用いて暗記ノートの読み上げを録音して、音声のデータファイルを作成することができます。
「ステレオミキサー」は、「入力デバイス」の初期設定では無効になっています。
有効にするには、タスクバーの「スピーカー」のアイコンを右クリックして、サウンドの設定を開いて「ステレオミキサー」を右クリックして、ステレオミキサーを有効にします。
コントロールパネルから「ハードウェアとサウンド」をクリックして「サウンド」の「録音」タブの「ステレオミキサー」を右クリックしても有効にできます。
上記の変更で録音することができるようになります。
録音したデータは「ドキュメント」フォルダの「サウンドレコーディング」という名前のフォルダに「レコーディングファイル」という名前のファイルで自動的に保存されます。

まとめ

効率的に覚えるための一問一答式暗記ノートの作り方とその活用法は、以下の通りです。

  • 暗記ノートは、自分が覚えていない内容をまとめた自分専用のノートにしましょう。
  • 記憶の定着には睡眠が必要不可欠です。しっかりと睡眠をとりましょう。
  • 暗記ノートを使って繰り返し覚えましょう。覚えていない内容が減ってきたら、新たな暗記ノートを作りましょう。
  • 暗記ノートを使って、試験直前の復習に活用しましょう。

また、エクセルの読み上げ機能を使って、暗記ノートの読み上げ動画や読み上げ音声ファイルを作成することで、すきま時間に勉強することもできますので、興味があればぜひお試しください。

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