防寒のおすすめ【数年間暖房費ほぼ0円で生活、エコで防災対策にも】

防寒のおすすめ♻️ エコ・節約

寒い季節を快適に過ごせるようにするには、暖房費がかかるけど、どうしようもないなと思っている人も多いと思います。
でも、しっかりと防寒対策をすれば意外と暖房を使わなくてもそれなりに快適に過ごすことができます。
エコ生活を送るために、数年間暖房を使わずに過ごしていましたので、どのような工夫をして生活をしたらいいのかを解説していきます。

インナーの防寒対策

インナーの防寒対策としては、ユニクロのヒートテックが有名ですが、ヒートテックを着ていても寒い人には、メリノウールのインナーがおすすめです。
メリノウールは、「メリノ種」と呼ばれる品種のウール(羊の毛)です。

メリノウールの長所

毛の太さが14~24μmとほかのウールと比べて細いため、やわらかくて肌にやさしいウールです。
ウールのチクチクした感覚が嫌な人(私もそうでした)でも、肌に直接触れるインナーとしても着ることができます。
ウールは、湿気を吸収して熱が産生され、その熱が逃げない特徴を持っています。
なかでもメリノウールは、ほかのウールより細かくからみあっているので、中にたくさんの空気を含んでいるので、保温性が高いという長所があります。

メリノウールの短所

短所としては、虫に食べられて穴があくことがあります。
虫に食べられないようにするには、使用した後は早めに洗濯して、湿度が低くて風通しの良い場所で保管するなど工夫をしましょう。
そのほかに、毛玉ができるという短所があります。
ほかのウール製品よりはできにくいのですが、それでも摩擦によって毛玉ができます。
そのため、毛玉ができないようになるべくアウターとして着ないようにして、洗濯する時には裏返しにすることで、ある程度は防ぐことができます。

これらの短所はありますが、長所の方が大きく上回るので、インナーの防寒対策としては、メリノウールは一番のおすすめです。

メリノウールのおすすめ

メリノウールは、いろんな会社が作っています。
今まで購入したメリノウールの製品の中でのおすすめは、Icebreakerやスマートウールです。
そのほかにもモンベルやユニクロの製品を購入しています。
ワークマンからも出ていますが、まだ買ったことはありません。

インナー(ボトムス)のおすすめ

インナー(ボトムス)としては、スマートウールのメリノ250ベースレイヤーがおすすめです。
安いメリノウールとは肌触りが違って、とても快適です。

肌触りが気にならない場合や綿100%のレギンスをはいた上に使う場合には価格の安いメリノウールでもいいと思います。
Icebreakerのレギンス(300g/m2)は、価格が高いのでまだ購入していませんが、購入してみたい一品です。

アッパーのおすすめ

アッパーのインナーは、仕事の時には綿100%のインナーにしていますので、シャツの上にメリノウールのカーディガンを着ています。
ユニクロのエクストラファインメリノ Vネックカーディガン(長袖)は、薄手ですが、コスパがいい製品です。
最近は、ブランド品のメリノウールのVネックカーディガンもよく売られています。
サイクリングに出かける時には、インナー(アッパー)にメリノウール100%のフルジップのハイネックシャツを(真冬には2枚かさねて)着ています。
部屋着には、メリノウール100%ではありませんが、モンベルのスーパーメリノウール EXP. ハイネックシャツ(ハーフジップ)を綿100%のインナーの上に着たりしています。

靴下のおすすめ

靴下には、スマートウールの製品がおすすめです。
メリノウール100%ではありませんが、超厚手のマウンテニアリングは、外出時も室内でも防寒用には一番のおすすめです。

部屋での防寒

インナーや靴下にメリノウールを使って、パジャマやスウェットなどの部屋着を重ね着すると、いつもより部屋の温度が低くても寒さを感じにくくなります。

寝袋や羽毛布団を使う

暖房を使わない場合には、下半身だけでも寝袋の中に入っておくと、10℃くらいまではそれほど寒さを感じにくくなります。
ただし、寝袋には快適使用温度がなるべく低いものを使うようにしましょう!
部屋の温度が3℃くらいでも、モンベルのバロウバッグ #0の寝袋(快適使用温度:-7℃)の中に上半身まで入っていると、それほど寒さを感じません。
羽毛布団を寝袋代わりに使ってみるのもいいかもしれません。

湯たんぽを使う

体が冷えている場合には、寝袋の足もとに湯たんぽを入れておくと、こたつに入っているみたいで快適です。
湯たんぽには、数年間使用しても大丈夫なステンレス製の湯たんぽがおすすめです。

私が以前使っていたトタン製の湯たんぽは、使用頻度が増えると穴があいて、すべて使えなくなりました。
湯たんぽのお湯には、給湯器からのお湯(60℃)を使用しています。
2.2Lのお水(10℃)を60℃までわかすためのエネルギーは137.5kcal(80%の熱効率で計算)であり、LPガス1m3あたりの単価を607円として計算すると、約8円かかります。
昼間は真冬(外気温が氷点下)でも太陽熱でお湯を作ることができるため、0円です(これについては、別の記事で解説します)。

就寝する時にも足元が冷たくて眠りにくい時には、湯たんぽを使ってみるのもおすすめです。
実際に湯たんぽを使う時には、低温やけどにご注意ください!

手袋やニットキャップやネックゲイターを使う

部屋の温度が3℃くらいで寝袋から長時間手を出さないといけない時には、手袋の使用をお勧めします。
ちなみに100%メリノウールの薄手の手袋は、指先が破れやすいので注意が必要です。
私は、指先が破れたメリノウールの手袋の上に皮の手袋をしています。

そのほかに、頭や首元が寒い時にはスマートウールのメリノウール100%のニットキャップやネックゲイターを使ってみるのもおすすめです。

まとめ

寒いのは苦手ですが、メリノウールの衣類、ー7℃まで快適に使用できる寝袋、湯たんぽを使うことで、暖房費は0~8円/日(太陽熱で作れば0円)で生活できます。
エネルギーや環境のことを考えると少しでも暖房に使うエネルギーは減らしたいものですね!
災害時に暖房が使えないようになることもあるかもしれません。
防災対策にもなると思いますので、無理のない範囲でやってみることをおすすめします。

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